掃除と片づけと収納と整理

掃除と片づけと収納と整理はそれぞれ種類が違うものだと思っています。

●「掃除」は、いわゆる汚れをとること。
●「片づけ」は、使ったものを元の位置に戻すこと。位置というか「原状回復」?
●「収納」は、ものの位置を決めること。

「収納」については、言葉の感覚からして少しだけ違和感があるのだけど、他に適当な言葉がないなあ。整頓かなあ?
「収納」って言葉が「収納術」みたいになんとなく一人歩きしている感があるのですよね。
「収納術」を極めると、ものスゴイ(無駄な)量のモノを保管しておけるようなイメージです。家事雑誌なんかを見ると。どれだけ狭い箇所に、多くのモノをしまいこむのかを競ってるような気がして。


「断捨離」ブームになってからは、少し変わってきたような気がしています。少ないモノで快適に暮らすという発想がどうしてなかなか定着しなかったんでしょうね。日本流なのかな?


と、最近読んだ沖幸子先生の「ドイツ流 美的シンプル生活(ライフ)のすすめ」というのを読んで思いました。
私もドイツやオランダ、デンマークを旅行した時に、目にする民家やアパートの窓ガラスがピカピカで、そこから見える室内がインテリア雑誌か?と思われるお宅を眺めたものでした。北ヨーロッパには「汚部屋」ってあるのかな?そういう人は、やはり気にしてカーテンは閉めているのかな。素朴な疑問です・・・。とにかく室内が大変なことになってるおウチは見たことありません。

あ、脱線しました。

●「整理」は、私にとっては「いる」「いらない」の判断です。

順序からすると、整理→収納→片づけ→汚れてきたら掃除  ですかね。

なので、汚い部屋をどうにかしたい時には、まず「整理」です。まあ、汚れすぎて異臭までするようだったら先に「掃除」かもしれないけど。
どうせ捨てるなら、汚いまま捨てたほうが手間がはぶけていいから。必要なものだけを選び出すんです。

「収納」の基準は、必要なものが使う場所にあることが大事。生活導線について意識しないとですね。たとえば、化粧品とか医薬品を一箇所にまとめて置いたりすると思うのですが、日焼け止めとか制汗剤なんかは、下着の収納場所に一緒に置いておいたほうがいいんです!朝、下着をつける前に、塗ったりできるし(笑)。私はこれで塗り忘れがなくなりました。いったん、服着てしまったらやりづらいじゃないですか。

そんな感じでモノの位置を決めたら、後は使ったら戻すだけ。


つまり収納で大事なのは、「戻しやすく」することに尽きます!! たとえば食器棚。よく使うワイングラスをぎゅうぎゅう詰めの食器棚に入れていたら、出し入れするたびに破損の危機が!そういう意味では、「セーフティゾーン」を広めにとることが大切で、そうなると案外収納できるものは限られてくるんですよね。

一度、整理と収納ができてしまえば、片づけと掃除はほとんど負担にならないです。
片づけは何も考えず、身体を動かして元の位置に戻すだけだし、掃除は3日に一度程度、ホコリをハタキで払い、床をクイックルワイパーで一拭きするだけでも十分。ワンルームなら、5分程度ですな。

で、やっぱり、いるかいらないかの選択が大事なのでした。


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